磯部駅は磯部温泉の温泉街の中にある駅で、駅から歩いていける距離のところにホテルや旅館などが多くあります。
駅舎は赤い瓦屋根の木造の駅で線路の北側にあり、新しい連絡橋で南側ともつながっています。
駅の南は住宅街として開発されているようです。
駅には温泉街で観光客が多いためタクシーが常時待機しています。
群馬県安中市磯部2
1885年(明治18年)10月15日
駅の中には券売機があり、改札は人手です。トイレは駅舎を出て左、連絡橋の下にあります。駅に売店はなくドリンクの自販機のみです。
駅の南側には連絡橋でいけます。南側はロータリーがあります。まだできたばかりといった感じです。
磯部駅には北口と、南口があります。
磯部温泉の玄関といった雰囲気であるため、通りに何軒も店があります。歩いていける距離に日帰り温泉や、無料の足湯もあります。
駅の南側は住宅街になっていて店はありません。
磯部温泉は温泉マーク発祥の地ですので、駅のロータリーに碑があります。また、ロータリーには「恐妻碑」もありますが、磯部温泉の看板には「愛妻湯の町」となっています。
ホームから見た駅舎 |
券売機 |
改札 |
トイレと連絡橋 |
南口から見た連絡橋 |
連絡橋から見た南口ロータリー |
ロータリーの恐妻碑 |
愛妻湯の町の看板 |
温泉マーク発祥の碑 |
駅前商店街 |
観光案内 |
駅から歩いていける日帰り温泉『恵みの湯』 |